プライバシーポリシー
千葉大学大学院看護学研究院 文化看護学研究室(以下「当教室」といいます。)は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第59号)」をはじめとした関係法令等の規定に基づき、当教室の学生、職員、卒業生、受験生、附属病院の患者その他の皆様の個人情報について、個人の権利利益の保護と適正な取扱いの確保に取り組みます。
1. 個人情報の取得・保有
- 当教室は個人情報を取得するに当たっては、個人情報の利用目的をできる限り特定し、あらかじめ本人に対しその利用目的を明示した上で適正な手段をとることとします。
- 当教室は教育・研究などの当教室が行う業務を遂行するため必要な場合に限り、個人情報を取得・保有します。
- 当教室は特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を保有しません。
2. 個人情報の取扱い
- 当教室は取得した個人情報を慎重かつ適正に取り扱います。
- 当教室は法令に基づく場合を除き、ご本人の同意を得ない限り、取得の際に明示した利用目的以外の目的のために個人情報を利用しません。
3. 個人情報の安全管理措置
- 当教室は個人情報の漏えい、滅失又は毀損を防止し、個人情報を適正に管理するため、情報セキュリティの強化と物理的な安全性の向上に向けて必要な措置を講じます。
- 当教室は個人情報の管理について学内規程を定め、責任者を置き、組織的な安全管理体制を構築します。
4. 個人情報を取り扱う業務の委託
当教室は個人情報を取り扱う事務の全部又は一部を委託するときは、個人情報の漏えい、滅失、毀損等を防止するため、委託先(再委託先を含む。)において当教室と同等の安全管理措置が講じられるよう、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
5. 個人情報の第三者への提供
当教室は法令に基づく場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ない限り、個人情報を第三者に提供いたしません。
また、提供にあたっては、漏えい、滅失、毀損等を防止するために必要な措置を徹底します。
6. 開示・訂正・利用停止の請求に対する対応
当教室は法令に基づく開示、訂正及び利用停止の請求に対して、速やかにこれに対応します。
7. 教育・研修
- 当教室は個人情報保護の重要性を認識し、教職員の意識の向上に努めます。
- 個人情報を取り扱う教職員に対して、必要かつ適切な監督・指導を行うとともに、個人情報の適正利用及び保護を推進するため、必要な教育・研修を実施します。
本件連絡先
千葉大学大学院看護学研究院 文化看護学研究室